(丸山芳子)「精神の<北>へ2025」の計画などを。
【2024/11/27】 「仮説。双葉こそ、未来。」
今年の夏、双葉町を案内していただいた。
あらたな視点でこの地を考え、行動する、若い人たちがいることに希望を感じた。
私もこの地を見続けていきたい。
【2024/12/7】 「精神の〈北〉へ 2025」
来年の「精神の〈北〉へ」は、初めて南半球出身のアーティストを招くことに期待していましたが、先月、残念ながら個人的な都合で参加を辞退する連絡を受け、計画を再構成しました。
・ ・ 精神の〈北〉へ 2025 :ひとは北に何をみるのか Spirit of North 2025 : What does the word “north” evoke in people?
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2025年の9月から10月にかけて、滞在交流、展覧会、フォーラムディスカッションをとおして、北に惹かれる人々に共通する精神性を探ります。
vol.15: 福島県喜多方市(ギャラリー金田、大和川ミュージアム四方の良志久庵) vol.16: 東京(いりや画廊)
Artist/ 丸山 芳子 Maruyama Yoshiko:福島生まれ、東京在住 丸山 常生 Maruyama Tokio:東京生まれ、在住 ヘレナ・ユンティラ Helena Junttila:フィンランド生まれ、在住 ユッカ・タルキアイネン Jukka Tarkiainen:フィンランド生まれ、在住 スザンヌ・ムーニー Suzanne Mooney: アイルランド生まれ、東京在住
【2024/12/7】 「時のゆらぎ」
来年の「精神の〈北〉へ」参加作家のひとり、夫の丸山常生が今日からGallery21yo-jで個展を開催します。
毎日パフォーマンスをします。
開催日を確認してご来場ください。
葉羽 体調は戻られましたか。無理せずに行きましょう。
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