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「天災は忘れた頃に、やってくる」と言う言葉があるが、最近は「天災は忘れる間なく、やってくる」時代だ。
「地震、雷、火事、おやじ」は、昔の恐ろしいものの序列だったが、「怖いおやじ」は、かなり前から「絶滅危惧種」になっている。
そのオヤジの代わりになっているのが「線状降水帯」で、各地で想定外の被害がでている。
線状降水帯のゲリラ豪雨は、空からの「無差別水爆弾」で短時間で洪水になる。
昔から台風による大雨、洪水はあった。台風は、ある程度、進路が予測できるので避難準備ができるがゲリラ豪雨は突然だ。
降雨量が想定外、今までに経験したことない雨量なので避難も難しい。こまったものだ。
被災者には気の毒にと同情する。
テレビで床上浸水になった家屋の、あと片づけの様子が報道されるが、見るからに大変だ。
幸い、私は今まで水害に遭った事は無いが、今の自分には、畳一枚上げる事もできないと思う。
水を被ると、全てが「災害ごみ」になる。住宅の「火災保険、地震保険」に加えて「水害保険」も必要な時代がくるのか。
ホケン、ホケンだが江戸時代もホーケン時代だったな。
一方で、水不足で困っている地域もある。
「雨乞い」は「苦しい時の神頼み」だが、AIが神のかわりになって、自然現象に無力な人間を助けてくれるならAIも役に立つ。
「自然愛」という言葉があるが、「自然AI」で「苦しい時のAI頼み」だ。
「忘れた頃に、やってくる」だが、過日、車の運転で「一時停止」違反で警察に捕まった。
ずいぶん前だが、今までに2回ほど「一時停止」違反で、捕まっている。
「二度ある事は、三度ある」だが、交通違反で警官も「忘れた頃に、やってくる」。
7000円の罰金で、郵便局で納付できるのだが、近所の郵便局は顔
見知りなので、わざわざ遠くの知らない郵便局で納付してきた。
これで、遠くの郵便局に行く途中に交通事故にあったら、悲惨だな。
運転だが、私の悪いクセで「一時停止」を完全停止にしないで、発進しやすいように「ほぼ停止」にしている事が、いままでもあった。
今年の高齢者運転教習でも、指導教官から指摘されていた。7000円は「安い授業」と割り切るしかない。
次回の免許更新は3年後だが、これで「ゴールド免許」取得も難しくなるのか。ザンネン。
前々号で話題にした私の「腎臓結石手術の入院」も、冷静に過去を振り返ると「忘れた頃に、やってきた」病気だ。
二十数年前に、地元の病院で手術をし3週間ほど入院した。
その数年後また石が見つかり、同じ病院で体外から治療する「衝撃波治療」を何度かした。
その時、「もうこれ以上は石を細かく砕く事はできないので、自然に流されるとは思いますが、年に一度は検査に来てください」と、担当医師に言われていた。
が、「喉元過ぎれば、熱さ忘れる」性格なので、長い間、腎臓の検査をしてなかった。
「天罰は忘れた頃に、やってくる」なんて、過去の経験を「学習」しない爺さんの言い訳だな。
ビールにはプリン体があるので、結石ができやすいのだが、この夏「喉元過ぎれば、暑さ忘れる」ビールを、ついつい飲んでしまうダメなボクです。
「容赦なく 大雨降らす 雨雲も 所、変れば 恵みの雨に」
「何様も 自然の前に 無力なり」
(2026.9.5) アンブレラあつし |