<<INDEX | <PREV | NEXT>

雑感475 酒肴12:自己嫌悪




by Tsuji
Reported by Tsuji
MP3"くつろぎ時間" by 音楽の卵
Site arranged by 葉羽

 「雑感351 酒肴8:酒飲みの矜持」と対をなす話です。

 「雑感 351」には「二日酔いを悟られまいと、自己嫌悪と戦いつつ普段以上に一生懸命働いたくらいです」と記しましたが、そんなに自己嫌悪に苛(さいな)まれていたわけではありません。

  酒飲みの自己嫌悪/イメージ

 二日酔いと悟られないことに注力していましたから。でも何度かは深く落ち込んだことがあります。

 大学留学中の1985(昭和60)年1月7日(月)ですが、夕方から正月休み明けの新年会が教授室で始まりました。

 酒はふんだんにありますが、つまみは乾きものだけです。悪酔いするパターンですね。

  乾きもの

 帰りは(当時の最寄り駅は東武東上線の川越駅)池袋からどうしても座りたくて各停に乗りました。

 乗るとすぐに寝込んで、気が付いたのは「終点森林公園です」のアナウンス。

 前日は正月休み最後で天気も良かったので、もうすぐ1歳の息子を連れて家族で遊びに来ていたのです。そこに翌日酔って乗り越してまた来るとは・・・。

  森林公園駅/東武東上線

 若い頃よく二日酔いになったのは、前日の飲み会で同期のS君と日本酒がセットだった時ですね。

 S君曰く「酒を飲むとしょっぱいつまみが欲しくなる、しょっぱいものを食べると喉が渇く、喉が渇くと酒が欲しくなる」、で、幾らでも飲めると。

  酒のつまみ

 記録を紐解くと1986年6月のことだったようですが、私は多少飲み過ぎても幾分陽気になる程度で、いわゆる悪酔いはしません。その時も帰宅してすぐに大人しく寝ました。

 翌日カミさんが「夕べ外で酔っ払いが騒いでいたのね」と。話を聞いているうちに、カミさんには言いませんでしたが、それは私と分かりました。

 そんな悪酔いもするのかと、深く落ち込みました。

  ツーさん【2026.10.26掲載】

葉羽葉羽 若い時の酒にまつわる失敗はよくあるよね。スナックのトイレに入った時「もしこの窓から外に出て、入口から『やぁ~おはよう!』って入ってきたらウケルかなと思って飛び降りたら意外な高さがあって足くじいて悶絶したことがある。←(言語道断!)


居酒屋「深酒」

PAGE TOP


 

 Copyright(C) Tsuji&Habane. All Rights Reserved.