父は遺言を書いて、その2年後に他界しました。
福島友人のS君とは62歳の時に福島でのプチ同窓会で会いました(雑感 305)が、その時に彼は「俺、もう遺言書いたよ」と。それから4年と経たずに彼は逝ってしまいました。
3年2組@プレ還暦同窓会
昔受けた評定者研修で一つだけ覚えていることがあります。「同じようなことが2度続くと一般化される」と。
例えば遅刻してきたA君が先週も遅刻していると、遅刻は2回だけなのに「あいつはいつも遅刻している」と。評定の際の注意事項ですね。
遺言書
で、私は思っています。究極の終活は遺言書作成かなと。そろそろ人生幕引きしたくなったら書こうかなと(笑)。
さてさて、安部公房の死後、(今は懐かしい)ワープロのフロッピーに執筆中の小説「飛ぶ男」の原稿162枚が発見されたとのこと(出典:新潮日本文学アルバム)。
安部公房の幻の遺作
私は作家でも何でもありませんが、憧れます。死後、パソコンの「My Document」-「雑感」フォルダに遺稿30編が残っていた、何てことに。
通常在庫は10編くらい持っていて、適当に熟成し、頃合いを見て最終チェック後にアップしています。
自分なりに一つひとつ心血注ぎ、渾身の力を込めて書いているつもりです。が、最近は遠出ができず、旅行ネタ、帰省ネタ、コンサート&芝居ネタなどはなく、題材捜しに苦労しています。
栗林公園への旅/2021.12.6撮影
でも絞り出せば何とかなるかと、そして夢はでっかく、目標は遺稿30編で。
毎週アップしていますので積み増しも大変ですが、そんなことで幾らか長く生きられればと。
そうそう、岸波通信への遺稿の送付は息子に頼んでおかなければ。