前期高齢者入りをきっかけに福島市の実家を売却しましたが(雑感 127)、大きな終活ではありました。
さて、カミさんに「万が一のことがあった時、大事な書類や通帳などどこにあるのか全然分からない」と言われ、3年ちょっと前に大病を患ったこともあり(雑感 279)、もっともな心配事であるかと。
大事な書類?
で、思いました。私の死~葬式~納骨までは、家族が悩んだりしないようにレールを敷いておくかと。
まあ「死んだ時くらい俺の言うことを聞いてくれ」という気持ちもありますが。
私の菩提寺は福島市で、遺族が墓参りするには幾分遠くなりますが、私はそこに入りたいと思っていました。

筆者の菩提寺(福島の誓願寺)(筆者提供)
墓に入れる要件を住職に訊くと、檀家であること、戒名を授かること、の2点でした。
そして住職は葬儀の際は東京まで来て下さると。最近は生前に戒名を付けてもらう方もいるとのことで、それも頼みました。
戒名
最近は圧倒的に家族葬が多いようですが(コロナの影響もあったのでしょうか)、私も会社を辞め10年、家族葬で十分、それも通夜なし本葬のみでよいかと。
幸いにも近所に家族葬を行える、それなりの葬儀社がありましたので、見積りを取って、費用の一部を前納しました。
死後に種々の名義変更や解約の手続きがありますが、全て洗い出し、こうすればよいと、カミさん、長男、長女に葬式~納骨の説明と併せて指示を出しておきました。
取説・指示書ファイル
作業を終えると、重荷・わだかまりがなくなったせいか、妙にすっきりし、お気楽に余生をもう少し楽しめそうです。
そうそう、青山君に倣って死亡通知も準備しなければ(雑感 421)。