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「砂時計」 by 真魚
太陽をいつもみているキミと 太陽にいつも背を向けてる僕
僕は知ってた キミがいつか出掛けてくって
真夜中のキミの瞳 深い色した水をたたえて 静かにおどかさず キスするだけが 僕のすべて
枯れた花に水をやるのに キミは疲れ・・冬を待たずに
手の平の砂時計 僕は当分この遊びに とりつかれたままさ
真魚さん、早くも四枚目。リンク先の完全版の方はボサノバのBGM。そちらの方がこの詩に合っているかもです。
※Another Story「砂時計」>>
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