どうやら、市は、日常の市民生活を守ることよりも、市民を県外に退避させることを優先に考えているようです。
本校では、原発から30Km圏外に住む職員が、おにぎりを持って来てくれたり、農場のトマトなどを食べて飢えをしのいでいます。
(どうせ売りものにならないし。)
保健福祉事務所では、所内で炊き出しをしているそうです。
困ったら、食べにおいでと声を掛けてもらっています。
仲間の好意には、嬉しくて涙が出る思いです。
(職場のPCで見ました。BBSで良かったのに、コーナーなど立ち上げて頂きまして、投稿を辞める訳にいかなくなりましたね!)
←ロバート、ほんとうに大変な状況の中でありがとうね。 君はとても大切な友達だ。決して無理をしないようにね♪葉羽
ありがとうございます。
大丈夫です。餓死するレベルではないですから。
長引きそうなのが懸念されますが…
《配信:2011.3.26》