禁断の映画に手を出したって感じ(笑)
訳ワカメな映画ってあるもんだけど、これは視覚を刺激するから、迫力あるな(^-^)/
理解不能ではあるけれど、人間の哀れさ、滑稽さ、弱さ、醜さ、欲望、本能を、前衛的嗜好で、どストレートに描いたんかな?って、そん風に感じた。
理性を欠いた本能が出てるから、引きつけられてまう(^_^;)
でも、自伝的映画らしいな。 たまには、こんなんもええかなって感じや(^-^)/
でも、前半と後半の話の変わりようにはびっくり(笑)
pie造(2016.5.4鑑賞)