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その35「安達太良山短歌集♪の巻」 | |
今回は、ピカイチ君の短歌と絵手紙の絵画をご堪能いただきましょう。 葉羽 まず、一つ目。 二本松市安達太良山の山腹にくろがね小屋があります。 ピカイチ君が撮影した上の写真の中央下の辺りですね。 凍えながらたどり着いたお湯の感激は、またひとしおでしょう。 二つ目。 「残雪」で「春」ということで、それに相応しい画像を。 そっか・・・一人で登っちゃうんだ。 元気ですね、ピカイチ君! そして、三つ目。 くろがね小屋で一夜を過ごす前の、夕餉のひと時でしょうか。 暖炉を囲んで、誰かの吹くハーモニカ。 ・・・曲はもちろん「ふるさと」。 ああ、福島に生まれてよかった。 今回、最後となる四つ目。 一夜を過ごす皆んなで合唱。 きっと感極まったのでしょう。 “熱きまぶた”の言葉に思わず胸が熱くなりました。 右の背景画像も、ピカイチ君の絵手紙シリーズからの「くろがね小屋」。 実に味のある絵です。この人って何て達者なのでしょう!
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