1998年発売?! そんな前だった?!
←ワタシ年とってません的な発言
まー天才現る!
でしたよね。
ネイティブな英語にびっくり、藤圭子の娘ということにびっくり、当時15才という若さにびっくり、さらに作詞作曲もしているということにびっくり。
今後、彼女のような天才は現れないのではないだろうか。
え?
「あー、あの天井低いとこにソファ置いて歌ってたよね」って?
いやそう見えるだけで、実際には天井ふつーじゃない?
・・・という記憶をお持ちの方もいらっしゃるでしょう 笑
爆発的にヒットした背景の最たる原因は、やはり「15才」という若さと才能に対する驚愕ではないだろうか。
あー生まれ変わったら宇多田ヒカルになりたい。
今でもそう思う。
な、なかいめの べ、るで・・7回目という回数に計算したオマタセを感じる。
この歌詞のように、心の駆け引きとかドキドキとかないよね。多分。
いやもうね、歌詞の全てに語り尽くせないくらい若い切なさが詰まっているわけですよ。
彼女の経験なのかな、かなりリアリティ。
うーん。女の子やねぇ♡♡♡
みなさま。 「あの頃の切なさ」を思い出したい時に聴いて、現実逃避してくださいな♡
《配信:2022.2.4》by 音(オト)
葉羽 やっぱり藤圭子の娘ってトコに一番驚いたかな~
←(ってか、結婚していたと思わなかった周回遅れのビックリだろ!) |