LIVE 福島 風とロックsuper野馬追 @郡山に参戦しました。
風とロック
会場は1万5千人が入場と言ってたけど、
実際はもっと多いかもしれない。
熱気はすごかった。
トップアーティストの曲はとてもすばらしい。
ライブならでは迫力、熱気に包まれ、1日、満喫しました。
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風とロックsuper野馬追 |
中でも私はサンボマスターのライブパフォーマンスに魅了されました。
圧巻のステージ。心揺さぶられ、心奪われ、心震え・・・
ボーカルの山口さん。彼のパフォーマンスは最高だ。
会津、いや、福島県の宝だね。ファンになりました。
♪あきらめないでどんなときも 君ならできるさ♪
ほんとにできそうな気がしてくる。
それから、
愛しの福山雅治サマが登場したときは鳥肌が立った!
かっこよすぎるぅ~。
家族になろうよ、桜坂などを熱唱。涙しそうになった。
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風とロックsuper野馬追 |
西田敏行。福島が生んだ大スターはオーラが違う。
存在感がありました。
BIGINは沖縄の風。
生で聞く「涙そうそう」や「島人ぬ宝」に癒やされました。
沖縄、待っててねーーー!
12月に行くよ~~っ。
風とロックの1日。
すばらしい、幸せな時間でした。
大人になって?!
最近、納得できないことがありまして・・・
ライブ福島会場にて。
トイレ待ちの長蛇の列。
子どもも大人も皆順序よく並ぶ。
スタッフは開いたトイレへ誘導している。
なにも問題なかった。
そこへ。
私の前に並んでいたA子(20代後半)の元に、
友人(B子・20代後半)と思われる人が現れ
「私もトイレ行こうかな?」と。
A子は「じゃ、私の次に入りなよ」
ワタクシ・・・ カチーン。
スイッチが入りました。
『ちょっと、みんな並んでいますよ。後から来たんだから並ぶべきです』と。
A子「私が並んでましたよ。」
(だから大丈夫。なんか文句アル?と言わんばかりの態度)
『あなたが並んでいたのは知っています。(B子)は今来たでしょう。順番を守るべきではないですか?みんな、並んでいますよ』
A子、B子は無視して前進。
『あんた、結局並ばないの!みんな並んでるのに!並ばないのって聞いているの?』
B子は涙目になっていたが、割り込みは譲らず。
まったくだ。ふっ。
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風とロックsuper野馬追 |
別のシチュエーションにて。
40歳前後の某社の男性社員は、
「上司はリーダーシップがない。後輩は仕事ができない。だから売り上げがあがらない。」
「給料が安い。俺の給料が安いのは補助金が減ったせいだ」
「上司とわかり合えない。価値観が違う。」
と延々と愚痴が止まらない。
ビジネスタイムに真剣に相談に乗るようなネタかよ?!
と突っ込みたくなりまして、
ワタクシ スイッチが入っちゃいました。
『じゃあ、あなたがリーダーになるといいんじゃない?業務改善とか提案とかしてみては?思い切ってやってみたらいいのではないですか?』
相手は年上なのに言っちゃった。
ねえ、きっと生意気だと思ってるわね。
それから、
被災者を装って、高速道路ただ乗りして、
無料で県外旅館(2次避難で受け入れてたからね)に
泊まって旅行していた家族。カーツっ
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高速道路ただ乗り!? |
仕事をしないのに偉そうだった女性職員。
他人の悪口、不平不満ばかり言っていたね。
通称、給料泥棒というやつ。
かつてお世話になった先輩だけど、絶対にもうかかわりたくない。
たま~に、もう何考えているんだ!
と思う大人が目の前に現れます。
ワタクシは心穏やかに笑顔で過ごしたいと思うのです。
どうか、私から笑顔を奪わないでね?!
月間走行距離100km突破
9月の走行距離が100kmを突破しました。
現在103kmあまり。
初の100km突破です。
まぁ、これまで健康を維持するために、
目指せ!美ジョガー(?)だったので、
距離を走ることはなかったんですよね。
大会に出ることもあまり考えてなかったし。
こんな私も100km突破。
きっかけをつくってくれたニューバランスさん、
ありがとうございます。
これで少しはランナーっぽくなってきました。
今月は120kmは超えられるかな?!
よしっ、がんばろう
シルバーウィーク後半も走ってます。
決して早く走れないけど、時間をかけて走ってます。
鈍足でも2時間あまり走り続けられたときは、
我ながらよくやった!と思いました(^_^)v
少し自信がつきました。
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素晴らしい環境の中を |
私の場合、日中や夜に走ることはほぼ不可なので、
早朝、まだ暗い時間に起きて、ストレッチと体操をして
日の出前後に外に出ます。
さすがにこの時期の早朝は寒い(>_<)
それでも、走り続けると家に帰ってくる頃は汗ダラダラです
こんなすばらしい環境の中を走れるのは最高。
1時間以上走り続けると、少々、自分の積載量が気になります。
走ると着地の時に、自分の体重の3倍は足に負担がかかるそうです。
積み荷は軽い方が負担が小さいわけで(^^ゞ、
やはりもっと身体を絞る必要がありそうです。
食べないと走れないし(私は貧血気味ですし)、
しっかり走らないと太る体質ですし、
どうすりゃいいんだ。はあ~、昔を思い出す。
短距離選手でしたが、常に体重との闘いでした。
食事についても再度勉強せねば、というところです。
フルマラソン完走に向けて、次々と課題が出てくるものです。
(第144話 ここまで 2011.10.19) マリン
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