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◆仲の良い夫婦でもハネムーンを終えて通常の生活を始めれば、アツアツの関係を保つのは難しい。「愛情」から「信頼」へ変えるための取り組みが必要となってくる。
◆ふるさとは「遠きにありて思うもの」というよりも「近くにあって育み慈しむもの」です。
◆大量生産、大量消費、大量廃棄で豊な経済社会をつくってきた。その結果、自分で考え判断し、責任を取ることが薄い国民になった。これからは、豊かさや快適さや便利さだけを追い続けるのではなく、自主自立の精神を持ち、人間にとっての大切なことを呼び戻すことが必要です。
◆限界を感じても思い込めば上に行ける。
◆現状に満足している人から公平な意見が出てくるはずがない。 |