箴言の241 二つの日記
◆自分が自分と向き合う能力を向上させるために、「自分が主体に書く」日記と外から自分と向き合う「もう一人の自分」が書いたと想定した日記を書いている。
◆危機に見舞われても前向きであれば豊に生きられる。
◆仕事で問題が生じたらその問題を板書して、全員でどうかるか考える。そうすると対処する方法が何通りも出てきて最善の処置ができるし、他のことにも連動していく。
◆指示は「くだす」よりも「仰ぐ」ほうが気楽だ。
◆「和」の精神で集団をまとめるリーダーシップが周りから評価される。