◆いや予想通り?想定外?
今日は 孫(長男・長男) の 卒園?発表会
と言っても 我が孫 年中さん ですから 卒園 ではない
この幼稚園 教育熱心 で 凄いんですよ
卒園者 ほぼ全員 倒立歩行 側転宙返り 前転宙返り 跳び箱
出来るようになります
中には 当然 緊張もあって 出来ない子も
すると みんなで 大きな声で 頑張れ! 頑張れ! って
大きなホール 借りて 2部制 で 1日 行われます
まあ 大半は 小学校になると 出来なくなるそうですけど
それでも 一度覚えたら 若いうちは 出来るかな?

今朝は 真っ先に トランプ大統領 ゼレンスキー大統領
米ウ首脳会談の ニュース が入って来ましたね
まあ ある意味 予想通り
まずは トランプ大統領 かなり 上からの 強者の振る舞い
トランプ大統領 の 交渉術 の いつもの 手順 です
そして ゼレンスキー大統領 の対応
ちょっと まずかったかな?
トランプ大統領 アメリカの立場 冷静に考えれば
至極真っ当 ど正論 です
もちろん 心情的 にみれば かなり 横柄な態度ですが
現実論 として ウクライナ単体 では どうにもならないし
EU NATO諸国 にしても アメリカ 降りたら
ウクライナ支援 続けられない
ここは ゼレンスキー大統領 少し 下手に出て
トランプ大統領 アメリカ を持ち上げて
とりあえず 交渉をまとめて ロシア 抑えてから
その後 上手く NATO加入方向 に 向かっていけば
なんとかなったんじゃないかな?
そもそも 詳しい経緯 良くわかりませんが
ソ連崩壊 で ロシア になって 弱っている時に
もっと NATO というか 西側に 寄っていれば
その後の NATO加盟 も もっと スムーズ に 行っていた?
現実に ソ連支配下国 が 次々 と NATO加盟 実現している
そうすれば クリミア半島侵攻 も そう簡単に
行われなかったと思うしね

元々 ウクライナ ロシア と 一心同体 みたいで
まさか ロシア が 侵攻してくると 思わなかった?
ただ 現実には 今の事態です
もし ロシア と 本気で対峙 したいのなら
ここは 苦渋の決断 と言うか
一旦 アメリカの軍門 に 素直に 頭下げるしか
方法はない と思う
もし 今回 アメリカ 介入 失敗すると
なんか 中国 出張って 来る予感が
ロシア(プーチン) にとってアメリカ より 中国の方が
かなり 厄介な存在
まあ ロシア にとって 同盟国 のようなもの
中国介入だと アメリカ より 無下に ことわれない
でも 中国という国 ロシア より はるかに したたか
各 東南アジア アフリカ みれば明らか
まるで 深海の アンコウのように 美味しい餌 ぶるさげて
掛かった獲物 丸呑み してしまう
目の前の インフラ 経済 に釣られて
気が付けば がんじがらめで 身動き 取れない状態に

中国にとって ウクライナ は 至極美味しい獲物
鉱物資源豊富 そして何より ロシア隣国
ロシア首都 モスクワ に 凄く近い 位置関係 にある
つまり いつでも ロシアに噛み付ける そんな位置
ウクライナ に取り行って 西側(欧州) 監視名目 で
ウクライナに 軍事拠点建設 すれば
いつでも モスクワ攻撃 出来る 状態になる
ウクライナ 中国に それこそ 骨の髄まで しゃぶり尽くされる
中国によって ロシア さえ 支配下におけば 中国が 世界の中心
ロシア プーチン大統領は 言ってみれば
ロシア帝国 ソビエト連邦 復活 ですが
中国 は 世界の中心 つまり 世界は 中国 である
そう言う 考えですからね
スケール レベル が違うし
ロシア プーチン氏独裁 ですが 中国 国を挙げての悲願
習近平氏 だけではない
ウクライナ ゼレンスキー大統領 良く考えた方が
良いと思いますよ
甘い蜜の裏 必ず 深い闇がありますから
中国 出張ってくる前に 現実 直視 すべきですよ
《掲載:2025.3.3》by GIN
葉羽 報道機関フル・オープンの場だったので、下手に出ることが出来なかったのでしょう。そこも含めてトランプの思うつぼでしたね。いったん決裂させるのはシナリオの一環でしょう。
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