令和最初の日は、しまなみ海道を渡り、愛媛県は大三島へ。
10年以上前に行っただけの大山祇神社へ。
山の神・海の神・戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集め、源氏・平氏をはじめ多くの武将が武具を奉納して武運長久を祈ったため、国宝・重要文化財の指定をうけた日本の甲冑の約4割がこの神社に集まっている。(ウィキペディアより。最近こればっかだな) のです。
しまなみ海道は、自転車や徒歩でも渡れるため、チャリ軍団が多い。
さらに自転車と原付も分かれているため、右はチャリ同士がすれ違い、左は原付同士がすれ違いで見ていておもしろい。
今治市から大島へ渡り、伯方島へ渡り、大三島です。
大三島ICでおり、いざ神社へ。
前回来た時は、人もまばらだったけど、 10連休のせいか? 神社ブームのせいか? 朝9時の時点で駐車場は埋まりつつある。
いざ、参らん。
神門が新しいような気がする? と思ってたら3年前に建替えられたようです。
乎千命御手植の楠(樹齢2600年!)は健在でした。
令和初日をねらったわけではないけど(いや、ちょっとねらったけど) 「令和元年」ののぼりがあったり、 改元の雰囲気を味わいました。
(配信 2019.5.16ちぃな) To be continued⇒
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