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 その59 ミニにして♪
「モーニングコーヒー」Benchi time

 7月10日(日)の夕方、自宅敷地内で足首を骨折してしまいました。

 このところ通信の更新はきわめて順調。

 マラソンマンさんの新コーナー「My Life in Lagos」、晶緒ちゃんの新コーナー「酔女の世迷い言」、書家詩鳳ちゃんの「フェイバリット・シネマ」の新編集、デンジャラスYasukoの「オ通」のリニュ・アップ…。

 さらには、カリスマ彰の「ファッションの達人!」の更新復活、金澤学芸員の特別投稿「Elegy」~などなど、投稿作家コーナーがますます賑やかになってきたところ。

悲歌~Elegy~

(by 金澤文利)

 PCも新機を二台購入、ようやく「ブラ三」にも復帰。

 震災後の生活もなんとかペースを取り戻し、仕事も順調に行っていた矢先!!

 「好事魔多し」とはよく言ったもの。

 夕べ、またやってしまいました。 ←(「また」?)

 ・・・・・。

 

 ・・・・・・・・・。

 

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・。

 今度は足首骨折!(先だっては捻挫)

 車椅子生活となりました。

 ま、レントゲンで確認した医者によりますと、前回の捻挫と勝手に思っていた「剥離骨折」がきちんと直っていなかったとのこと。

 どうりで、着地に違和感が残っていたワケだ。

 そんなふらつく足で、たくさんの荷物を抱えて会津へ戻る車に積み込もうと、駐車場への60センチくらいの段差を降りようとした刹那…

 足に力が入らないような不思議な感じがあって、そのまま駐車場の砂利に落下。10分間ほど、声もだせないままうずくまっておりまして、異変を感じたカミサンがやってきて発見。

そのまま病院送りとなりました。

「しばらく安静ですね。動かすと手術をしなくてはならなくなります。」

葉羽「ああ、そうですか……ええー!!

手術!?

 明日(つまり11日)は教員系職員の人事異動内示。

 コレばかりは誰も交代することができない。

葉羽「センセー、ギブスはひざが曲がるようにお願いします。」

医者「いや、全部覆わないと危険です。」

葉羽「どうしても明日朝までには会津へ行かないとならないんです。」

医者「車の運転なんかできませんよ。」(右足だし)

葉羽「なんとか“ミニ”ということで!」

医者「…医学的にはお勧めできません。」

葉羽「そこを、そうでなく。」

 …と、結局、ひざ下までのギブスでがちがちに固めてもらいまして、カミサンの運転で会津へ。

 異動内示はなんとか無事終了。

 前夜が救急夜間診療所だったので、すぐに県立病院へ。

福島県立会津総合病院

 そこでもまた、“ミニにして”の同じやり取りがありまして…。

 何故かというと、ケイコは親父の介護があるのでとんぼ返りしなくてはならず、僕は単身生活をしなくちゃならなりません。

 でもって、アパートが三階!もちろんエレベーターなんてありません。

 自力で這い上がり這い降りて、医者には内緒で移動のための運転(ごく近距離)もしなくては生きていけない。

 難儀でございます。目の前真っ暗でございます。

 どうしても自分で出なければならない重要会議が水曜日。

 そこまで頑張って、再びケイコに長距離運転のため迎えに来てもらい、福島へ戻って「夏休み使いきり」の長期休暇でございます。

←(といっても休めるのは5日くらういか…)

 で、現在の状況ですが、なんとかアパート三階まで這い上がり、脚をマッサージしながらPCに向かっているのです。

果てしない階段

←脳内イメージ

 自分でまいた種、後悔先に立たず…という言葉が脳裏で自分を責め続けています。

 さて、お風呂は脚にビニールのゴミ袋巻いてシャワーで。食事は、動けないのでどうせお腹が空かないからカップめんで。松葉杖で階段降りて、車から出るときは後ろに積んだ車椅子で…。

 それでも何か事件があったら、近場で解説員のアイちゃんか、新採用事務職員のミチャコちゃんを呼んで…。

 何せ、うちの職場の幹部や男子はみんな遠いので役に立ちません。

 うーむ待てよ。女子のヘルプはまずいか。いや背に腹は代えられないし。

 とりあえずは、何としてもこの地獄の三日間をやり過ごさねばなりませぬ。

 心は千々に乱れております。

 いったい、僕の運命はどうなりますことやら…。

 《配信:2011.7.14》

葉羽葉羽 アップした本日は7月14日。ケイコの運転で無事福島へ帰着いたしました♪

 

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