騙されないようにしてください(笑)

◆ 消える黒丸
最初はコチラ。線の交点に黒丸が描かれていますが、視線を別の場所に移すと見えなくなってしまい、同時に見れるのは三つか四つくらい。まるで黒丸がワープしているみたいです。
これは「錯視」についての研究を重ねている立命館大学の北岡 明佳教授がFacebookにアップロードしたもの。
この不思議な画像は、世界中で多くのSNSにシェアされています。
◆ 本当は同じ色
次の錯視は、オセロ版に緑色の円柱が立ったような次の画像。
AとBのマスの地色は全く同じ色なのですが、円柱の影の影響で別の色に見えます。
「そんな筈はない」とお思いなら、両手で狭い隙間を作りAとBの地色だけ見てください。
◆ 色違いのドレス
「同じ色」パターンをもう少し。左は白いドレスに金の襟、右は水色のドレスに黒い襟に見えますが、これも「背景による錯視」で同じ色のドレスと襟です。
さて、それならば、次の二つのうち「本当は同じ色」なのはどちらでしょう?
まず一つ目が、コチラの「A&B」面・・
そしてもう一つが、コチラの二匹の犬です。
さて、どちら?
もうお判りでしょうが、どちらも「同じ色」です。
◆ 浮き出る緑点
それでは次の画像の中央の「+」を見つめてください。
周りのピンクの丸が「時計回り」にぐるぐる点滅しますが、消えた後に「緑色の残像」が見えて来るはず。
しかも、別の場所に目を逸らすと「緑色の残像」も移動して付いてきます。
どうです、不思議でしょう?
◆ 博士と女優
下はご存じ、相対性理論のアインシュタイン博士。
しかし、パソコンからどんどん離れるとマリリン・モンローに変わってしまいます。

これは、ハイブリッドイメージと呼ばれるもの。
近眼の方なら、眼鏡をはずして目を細めるだけでも女優に変化します。
◆ 無限ズーム
次は「錯視」とはちょっと違いますが、ズームキルトという無限にズームしていく画像。
こちらは「動画」なので、”下の画像をクリック”してリンク先を「全画面」で見ると大迫力が堪能できると思います。
キリが無いので、ほどほどにしてくださいね(笑)
◆ 二色のドット画
次の画像には何色が使われているでしょうか? 白地の上に塗られているのは赤と緑の二色だけです。
え、同じ色に見えない?
◆ 蛇の回転
お次は、以前にも一度「コーヒーブレイク」で紹介した『蛇の回転』。
静止画ですが、ウニョウニョと動いているように見えませんか?
初めて見た時は、とても「静止画」とは思えませんでした。
◆ 多重回転体
ということで、本日のラストはコチラの動画。
視覚科学者、眼科医、神経科医やアーティストが選出する「The Best Illusion of the Year」コンテストで第一位を獲得したFrank Force氏の作品。
交差した輪が一定方向に回転しているように見えますが、じっと見ていると回転の向きが変わるだけでなく、縦回転と横回転も変わってしまいます。
え~と・・「心がキレイな人」しか、回転方向が変わらないらしいです(嘘)
《配信:2026.5.3》

右の背景画像は「きらめき格子」という錯視画像で、格子の交点に黒丸が現れたり消えたりして見えます。
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