アッキー
先週。やつと文章が日付に追い付く苦笑。
仕事は実測準備。
他にいろいろな調整に追われる。
5/17人間ドック再検の注射5回の結果発表。
らんまんは東大に出入りを許される。
k林さんにいじわる助教授が大森貝塚に参加した学者と聞く。
どうするはビデオまだ見ず。広島でG7サミット。
ということで、昨年末から元上司が企画する月1の近世文書講座。↓
先生は村山民俗学会の野口先生。超博学。
題材は山形では有名という紀行文「山形風流松の木枕」。
全く知らなかった苦笑。
変体かなに苦しめられるが、
山伏の小さい黒い帽子の頭巾(ときん)と
家近所の国分寺薬師堂のいろいろを知る。
宮城考古学会の中近世部会。
社会人大学院時代に縄張り図を教えてもらつた竹井先生の
「宮城の中近世考古学の可能性」を聞きに行く。
城柵以来に宮城の人達とも会い少しいろいろ話す。
弱点は会費貯めすぎて、
休憩時間にダッシュでコンビニお金下ろし行く苦笑
田植えが終わった立子山。
右端のおばあちゃんに泥々でお疲れ様と言われる苦笑。
スサ切り。
今日はまだ木炭も届かず、
炉の粘土が最優先という事で、粘土の材料作り。
弱点はハサミ壊す。
次回、1個供出します苦笑。
初めての近世製鉄炉を調査する青森市の方に、
鍛冶場をご案内し、藤安刀匠に説明して頂く。
弱点は、ちようど鍛練した刀素材があり、
心鉄(中心部の鋼)と皮鉄(外側の鉄)の話しになつたので、
知ったかぶりで断面観察してたら、
植松さん肉眼では(違い)見えませんよと藤安刀匠に言われる苦笑。
今年の人気お弁当、
鳥の照り焼きゆず胡椒風味。
初めて食べる。
粘土の材料、赤土潰して粉作り。
もう赤土ほぼないので、次回は赤土掘りから始まる。
どうか暑くになりませんように祈。
あと10cm粘土を上げるとのこと。
赤土10キロ以上いる。はー。
前日の中近世に感化され、
大学院時代の後輩が卒論で使っていて、
いつでも行けると思ってまだ来たことなかつた大森城に帰り寄る。
日が長くなつていいな~。
多分福島市内の福島城より文献が多い大森城。
福島盆地南の真ん中にある山城。
ムカデ兜で、信長の野望でも伊達家中で
武力1,2を誇る伊達成実の産まれたお城。
本丸の北端に造られた模擬天守。
登ると福島市を眺望でき良い景色が見れるという。
弱点が、ぎりで閉まってました苦笑。あー。
《配信:2023.6.15》by akky
葉羽 大森城に来たのか!? 我が家のすぐ近くだよ(笑) |