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 #279 緑深くなる前にと思ったら全部針葉樹
by akky
Report&Photo by akky
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 Site arranged by 葉羽
 

アッキー

 先週。4月後半。
 初任者研修と今年度の事業所と打ち合わせ、急遽昨年度の現場にも。

 夜は片付けと村上春樹新作を読了。
 ママとキムタクと福山のドラマを見始める。
 らんまんは東京へ。
 俺も土器の名前を知りたい苦笑。
 どうするは金ヶ崎と姉川合戦。
 侍女の激走に走れメロスを思い感涙、自分を鑑みる。

 ということで、桜は散るがチューリップ咲く↓


 初任者研修。

 担当は資料作成に2、3日かかつたが、
 山形の各時代を分担して30分で語る苦笑。

 約4万年間が午前中で終わる。
 終了後、無理だと担当同士で話す苦笑。

 

 急遽用事で昨年の尾花沢現場へ。
 奥の白いのが鳥海山。

 

 まだ建物北側の影に残る雪と桜。
 今年桜を落ち着いてちやんと見るの初めてかもしれない。

 

 尾花沢市徳良湖の鯉のぼり。

 

 地元普及用にセンター近くの中山城を、
 同僚石器名人に頼みドローンで空撮。

 雪解けの緑深くなる前にと思ったら針葉樹で全部緑苦笑。
 前日縄張図も二人で確認し、
 上から森の隙間から登城路も写そうとしたが、
 植松さーん森しか見えませーん⤵️苦笑。

 あー今日は天気いいなー笑。

 本丸の草に覆われた古相の野積石垣。

 

 それがある崖。

 

 その崖にいつものローフアーで挑む苦笑。
 新しい落ち葉で滑り、長靴はいてくれば良かった笑。

 

 若い時お世話になつた福島I村さんの退職お疲れ様中世研究会。
 社会人大学院時代の研究アイデアを語り、
 今後中世も頑張ると言うも本人・・あ、そう苦笑。

 よーし超面白いの書いて目にものみせると誓う!🔥
 いろいろありがとうございましたm(__)m

 

 研究会の日本海側では希少な地元鶴岡市羽黒山付近の
 13Cのしき系陶器の窯跡巡見。
 地元だが、初めて来る苦笑。

 写真奥が庄内から見た月山。
 お天気良くて久し振りにお会いする人や
 初めてお話しする方もいて、楽しかった⤴️

 同時期は羽黒山でも文献が少なく不明瞭で、
 近いのはこの源頼朝が寄進したという黄金堂と、山頂の梵鐘(13C)のみ。

 金色かと思って初めて来たら普通の木造色だつた苦笑。
 奥には宿坊群。

 

 高校生は自転車しかなく、
 特にスキー以外羽黒に来る用事もなかつたので土地勘なく、
 窯を作った当時羽黒山勢力のどの層だつたかを思う。

 

 羽黒山麓の交差点に、鶴岡名産の庄内柿のオブジェ。
 小さい頃はそんなに思わなかつたが、
 最近は自然の甘さ?が美味しいような⤴️
 年取ったのかな苦笑。

 

 土器見学中、同僚T桑君があ、くっついたと発見⤴️
 破片が立体的になる苦笑。
 なんだこれ?と思ってたら後ろ上に松の葉っぱ。
 あーこの下でなんだかうねつてるのが幹ね苦笑。

 

 市町村選挙。市内の桜も散る。

 

  多分初めてあとがきを読む。
 福島県会津地方のZ町が舞台⤴️
 主人公の初恋の女の子を助けてあげたかつた⤵️

 

 人間ドックの再検。
 いろいろひつかかる焦笑。


 サイダー飲んで採血×5でブルーになる。

 55歳だが看護師さんに
 やる時やるって言って下さいと5回言う苦笑。

 夜米やめて走ると誓う!🔥

 《配信:2023.5.18》by akky

葉羽葉羽 検査、大変だったね。コメやめるんだ?しっかり覚えておくよ(笑)

 

 

 

 

 

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