アッキー
先日、用事で川西町下小松古墳群に行った。
下小松は前方後方、前方後円、円墳、方墳と多様な古墳が180基以上あり、東北最大級の古墳群。
前期論文で使ったが来たことなかつた鷹待場支群や整備された小森山支群K36(旧61)号墳、陣ケ峰支群を回った。
駐車場と案内板。
この案内板の右とおつて、もう少し山に 近づいても駐車場あり(散策パンフあり)。
鷹待場支群T41号墳(前期)より、米沢盆地を望む。↓
整備された小森山支群K36(旧61)号墳。↓
難しい点はこれ除き看板類は全て新番号のみなので、前方後円墳集成で来るときは町報告書の対比表か散策パンフ要。
小森山支群の群集墳。↓
鷹待場支群から回ると、急に開けて アスファルト敷きになり、超安心笑。
アスファルトの両サ イドの小山がみんな古墳!
なんか違う世界に来たような笑
陣ケ峰支群より、下小松古墳群のほぼ不明な造営集団の集 落と考えられる龍蔵北遺跡(写真中央、ほ場整備工事中) を望む。↓
弱点は回り終わってから散策パンフ見つけたこと悲笑⤵️
《配信:2020.7.16》by akky
葉羽 どこにあったんだよーパンフ!(笑) |