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 #372 熊を警戒し一瞬で手を合わせてすぐ戻る
by akky
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アッキー 先日、月1回の古文書講座に行く。

 先月今月は山形市の昔話しで、
 アニメ日本昔話しにも登場した、
 あこや姫と炭焼藤太の話し。

 名前は度々聞くがよく知らず、
 講師の民俗野口先生から、
 県内外のいろいろなあこや地名と伝承、
 近くの神社と鉱山と修験との絡み、
 製鉄関連の性格が強い伝承とのお話しを聞く。

 ということで、あこや姫の謎解き。

 レジメ

 

 あこや姫のお墓は京都六波羅蜜寺にもあるというが、
 山形市の行ったことがなかつたあこや姫のお墓。

 

 職場近くと思った上山市悪ヤ谷(あくや谷)地名。
 その近くに最上氏の隠し金山、会沢金山があるという⤴️
 初めて聞く。

 

 職場近くに隠し金山!🔥

 

 終わってから、野口先生一推しのあこや姫のお墓が近く、
 製鉄関連の賀茂神社があり、
 後ろの山々が鉱山という宝沢地区へ。

 昔話に出る名取太郎(宮城県名取市)にも通じる笹谷峠の入口。

 14C

 

 あこや姫のお墓がある県庁前の万松寺。
 初めて来る苦笑。

 グーグルで山形市中央部東側に集中する「あこや姫」伝承地を30分で廻る。

 

 看板。名取太郎。

 

 看板2。

 お寺の方が冬囲い中で、
 熊も気をつけながら行けば大丈夫とのことで、
 一瞬で手を合わせてすぐ戻る苦笑。

 野口先生曰く、あこや姫が山砂鉄、炭焼藤太が炭を表し、
 物語は鉄(金属)を作る伝承で、
 それを広めたのが修験者(名取市熊野信仰)ではとのこと。

 

 万松寺から県庁。
 周辺にあこや会館もあり。

 帰りに野口先生に、
 製鉄関連の昔話が、なぜ男女の話しになつたのか?と質問したところ、
 砂鉄と炭という製鉄で結び付きが一番強いものは、
 人間で言えば夫婦関係だとは思いませんか?とのこと。
 奥さんも知る野口先生に、えーそうですねと言う苦笑。

 

 野口先生が話していた調査(最上義光記念館の連絡紙より)。
 考古からは一昨年鬼籍に入られた茨木さんが参加。
 知らなかった⤵️

 

 職場近くと思って検索したが会沢地区見つからず、
 よく見たら職場の壁屋敷や中山城周辺の元屋敷ではなく、
 狸森地区の元屋敷だつた苦笑。

 

 でも職場から30分くらい。

 

 熊が落ち着いたら、皆で金探し出して、研究紀要代に充てる。

 《配信:2025.12.25》by akky

葉羽葉羽 講座自体は11月30日に開催されたものです。

 

 

 

 

 

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