
アッキー 先日、月1回の古文書講座に行く。
先月今月は山形市の昔話しで、
アニメ日本昔話しにも登場した、
あこや姫と炭焼藤太の話し。
名前は度々聞くがよく知らず、
講師の民俗野口先生から、
県内外のいろいろなあこや地名と伝承、
近くの神社と鉱山と修験との絡み、
製鉄関連の性格が強い伝承とのお話しを聞く。
ということで、あこや姫の謎解き。
レジメ

あこや姫のお墓は京都六波羅蜜寺にもあるというが、
山形市の行ったことがなかつたあこや姫のお墓。

職場近くと思った上山市悪ヤ谷(あくや谷)地名。
その近くに最上氏の隠し金山、会沢金山があるという 。
初めて聞く。

職場近くに隠し金山!

終わってから、野口先生一推しのあこや姫のお墓が近く、
製鉄関連の賀茂神社があり、
後ろの山々が鉱山という宝沢地区へ。
昔話に出る名取太郎(宮城県名取市)にも通じる笹谷峠の入口。
14C

あこや姫のお墓がある県庁前の万松寺。
初めて来る苦笑。
グーグルで山形市中央部東側に集中する「あこや姫」伝承地を30分で廻る。

看板。名取太郎。

看板2。
お寺の方が冬囲い中で、
熊も気をつけながら行けば大丈夫とのことで、
一瞬で手を合わせてすぐ戻る苦笑。
野口先生曰く、あこや姫が山砂鉄、炭焼藤太が炭を表し、
物語は鉄(金属)を作る伝承で、
それを広めたのが修験者(名取市熊野信仰)ではとのこと。

万松寺から県庁。
周辺にあこや会館もあり。
帰りに野口先生に、
製鉄関連の昔話が、なぜ男女の話しになつたのか?と質問したところ、
砂鉄と炭という製鉄で結び付きが一番強いものは、
人間で言えば夫婦関係だとは思いませんか?とのこと。
奥さんも知る野口先生に、えーそうですねと言う苦笑。

野口先生が話していた調査(最上義光記念館の連絡紙より)。
考古からは一昨年鬼籍に入られた茨木さんが参加。
知らなかった 。

職場近くと思って検索したが会沢地区見つからず、
よく見たら職場の壁屋敷や中山城周辺の元屋敷ではなく、
狸森地区の元屋敷だつた苦笑。

でも職場から30分くらい。

熊が落ち着いたら、皆で金探し出して、研究紀要代に充てる。
《配信:2025.12.25》by akky 

葉羽 講座自体は11月30日に開催されたものです。
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