アッキー 東京理科大の製鉄実験、後編です。夜に突入しました。

荷物置いてすぐ戻る苦笑。
差し入れ。
まだこの時は終電で帰る気満々
と思ったら、さすが能登谷さん、左の竪形炉を作り上げ
ご家族でホテル帰還済み苦笑。
携帯で相談し今夜中に乾燥した方が良いよねとなる。
自重で炉の中位が張り出す 。
右が箱形炉。左奥がミッシェル先生自作の手で風を送る皮ふいご。
初めて触る 。

頑張る!
終電諦める苦笑。

初めて会う外人の鍛治屋さんと二人で火の番。
横で他のみんなが箱形炉を着々と高くする 。
朝、箱形炉。
操業は新見とまほろんビデオとたたら侍見てるので苦笑。

朝、竪形炉。能登谷家も復活し、
新見でもお世話になつた愛媛大村上先生とも久々お会いし
群馬お弟子さんと共に操業開始。
弱点は、炉は1/2なのに炭は普通のままで、
急遽製鉄学史穴澤さんと初めて二人で炭切したが写真なし 。
あと当日夕方に町内会の大事な懇談会で泣く泣く帰宅する 。
能登谷さんより。
夕方終り頃?竪形炉の炎高いまま 。

竪形か箱形どちらかのできた鉄滓

竪形炉の原形。

大学からすぐ近くの中ノ坪遺跡の移設遺構(流山市立博物館)
《配信:2025.3.6》by akky 

葉羽 お疲れさまでした。1月18日の記事でした。
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