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  バンカー・パレス・ホテル  by 真魚

 豪華な大邸宅に住む
 三人の娘が織りなす愛憎ドラマ

 フランス版「ブレードランナー」として話題となった
 SFカルト映画

 退廃的かつエキセントリックな映像美が
 本家「ブレードランナー」を越えたと云われている

 正に、この近未来感は極上の代物である

 シャネルの専属モデルであった
 キャロル・ブーケがボロを身に纏う姿も必見(笑)

 ホントは某ブランドだったりするんだけどね

 

◆バンカー・パレス・ホテル(1989年/フランス映画)
 監督 エンキ・ビラル
 製作 モーリス・ベルナール
 脚本 エンキ・ビラル、ピエール・クリスティン
 出演 ジャン=ルイ・トランティニャン/キャロル・ブーケ/ハンス・メイヤー/マリア・シュナイダー/ヤン・コレット

 政府軍と反乱軍の戦いが続く世紀末。崩壊寸前の政府軍の姿を前に、大統領は地下の避難壕“バンカー・パレス・ホテル"に高官たちを招集した。アンドロイドの従業員たちに迎えられ、ディナーをとる高官たちの中には大統領の側近で実業家のオルム(ジャン・ルイ・トランティニャン)の姿もあった。ところがその場には反乱軍の女スパイ、クララ(キャロル・ブーケ)、さらには高官に変装したもう一人のスパイまで潜入していた。おまけに彼はクララのかつての恋人という因縁つき。高官たちは閉ざされた空間の中でしだいに誰が敵なのかを見失って混乱に陥っていくが、肝心の大統領の姿はまだ現れなかった。さらには絶対安全のバンカー・パレスの壁まで崩れ始め、殺し合いをする高官たちの中で一人生き残って脱出することのできたクララは地上でオルムに再会するが…。


Poem by Mao
BGM by Blue Piano Man "alone”
Photo:「バンカー・パレス・ホテル」
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