早速、知り合いの農家に軽トラの借入れを手配いたしまして、腰を痛めてる僕と病み上がりのケイコ、そして助っ人に朱雀RSとオリーブさんを加えた4名で運ぶことに。
ところがっ!
聞けば、朱雀とオリーブさんも共に腰を悪くしているとのこと。
うむむむむ…このメンバーでは、たとえ取り組むにしても怪我人の発生は必至。
近くに住むアウトドア名人のマサヒトに期待しましたが、ちょうどその日は本人の病院検査。
若手のRUIN君が若い衆を連れて助っ人に来るというありがたい話もあったのですが、本人が福島へ帰省するのはその日の午後以降…間に合いませぬ。
そんな時、彗星のようにヒーローが現れたのであります!
その人は同じ町内の通信読者、シューメーカーカンノエンさん。
当日は南相馬へガレキ片しのボランティアへ行こうとしていたところを、急遽、我が家の応援に来てくれることになったのであります。(ヨカッタ…)
みなさーん。今日は実家のためにご足労いただいてスミマセン。
何とか午前中に片付けて、お昼はお礼に美味しいラーメンを…
おおー!!
…ご馳走したいと夫が言っております。
ええー!(僕かよ!) |