前回、1月27日(月)コートダジュールでの昼カラ新年会をお伝えしたばかりですが、今回は2月8日(土)、JUNが帰福したのに合せたカラオケ会の報告です。
この日は仙台からアライ君も駆け付け、ケンちゃんは奥さんのケイコさん(ウチのケイ子さんじゃない)を伴っての参加です。
そこにSATOとケメさんも加わり総勢7名。モリキは娘さんの出産で不参加なり。
会の冒頭は僕の音頭で、昨年亡くなったGOTO君に捧げる一分間の黙祷。奥さんのユーコさんも招きましたが、今回は都合が合わず次回から参加予定です。

この日は心境著しいケンちゃんが新沼謙治を披露。どちらかというと、これまで余り上手な方ではなかったのだが、目覚ましい上達ぶり。
JUNは懐かしのアニソンナンバーを歌いまくりで意表を突く。

ちなみに、ケメさんが撮って送ってくれた写真が下。

撮っているところを撮った写真が下(笑)

予約ナンバーを見ると、次曲が「grace」、そして「人生の扉」、「オフコースメドレー」(もちろん僕)、「津軽平野」、そして”一曲廻し”の「安全地帯メドレー」が入っています。
なお、ケンちゃんがJUNの地元である埼玉・上尾の銘酒「彩來(さら)」を持ち込んでくれました。

やや甘口のお酒でしょうか。たいへん美味しく頂きました。
ちなみに、地元であるはずのJUNは、このお酒の事を「まったく知らなかった」そうであります(笑)
(ちゃんちゃん!)
(ToT) (ToT) (ToT) (ToT) (ToT)

【追伸】
喫煙所からの定点観測、福島駅前再開発ですが、更地になった東半分とは逆に工事が中断している西側(駅側)の様子がコチラ。

新複合ビルへの入居テナントに目途が付かないためでしょうか、しばらくこの状態でストップしています。
これが福島市の「顔」の現状。悲しい限りです。
<<THE END>>
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