【2023.9.21(木)】 方向づけ (偉人たちの天衣夢縫)
トルストイが6歳の時、両親は
彼の顔の良し悪しについて議論した。
母はしきりに良い点を探そうとしたが、
結局、父のディスりにいい負かされた。
母は、トルストイの頬を突いて言った。
「お前の顔じゃ誰も可愛がってくれないから・・・
(・・・三秒考えて・・・)
せめて利口な子になるよう頑張るのよ。m9 ( ̄ー ̄)
←それで成功・・したのか? (-ω-;)ウーン
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