【2023.4.15(土)】 目の利く眼病 (偉人たちの天衣夢縫)
小説家の舟橋聖一は、ある時、目を患い
谷崎潤一郎の葬式に出席できず
代わりに夫人を出席させた。
すると、口が悪いので有名な今東光和尚が
それを見て言った。
「あいつは女房をよこしたのか・・・
(・・・三秒考えて・・・)
女好きの谷崎先生に忖度したな。m9っ( ̄ー ̄)
←ちっ、違っ! ( ̄▽ ̄;)
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