【2023.3.16(木)】 文人気質 (偉人たちの天衣夢縫)
平塚らいてうと森田草平の恋が破局した時、
二人は互いにやり取りした手紙を持ち寄り
これを一緒に燃やしたのだった。
しかし、らいてうは自分の出した手紙が
あまりに少なかったので驚いた。
実は、草平は・・・
(・・・三秒考えて・・・)
小説を書くために隠しておいたのだった。
←ネタかよ! (*ノω<*) アチャー
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