【2023.1.18(水)】 朱に交われば (偉人たちの天衣夢縫)

松山の漱石の下宿に子規もやって来て

同じ家の階下に住むようになった。

ところが階下には、大勢の子規の仲間がたむろし、

句作や議論で大声を出すので、たいそう迷惑した。

しかし、そのうち、漱石もその仲間に入り、

句作などをするようになって・・・

(・・・三秒考えて・・・)

 

 

その年のうちに450句も作った。 (*´3`)b 

←ええ~! Σ( ̄ロ ̄lll)


岸波通信バナー
(このページはフレーム・ページです。メインページはこちら⇒「天衣夢縫」