【2022.9.18(日)】 苦しい時の (偉人たちの天衣夢縫)

少年アンデルセンの夢は舞台俳優だった。

ある年の元日、正月休みの劇場に忍び込み

誰もいない舞台の上に上がってみた。

何か言おうとしたが、胸がドキドキして

一言もセリフが浮かばない。

仕方なく、苦し紛れに・・・

(・・・三秒考えて・・・)

 

 

天にましますわれらの父よ・・。

←神頼みかよ! ( ̄▽ ̄;)


岸波通信バナー
(このページはフレーム・ページです。メインページはこちら⇒「天衣夢縫」