【2022.9.15(木)】 見知らぬ男 (偉人たちの天衣夢縫)
ある日パナーエフは、街角で
見知らぬ男と連れ立った出版社のネクラーソフに出会った。
「やあ、君が最近編集した文集はつまらんね。
特にあの『麻布一反』は実にバカバカしい」
「まあ待て待て。まずは僕の友人を紹介しよう」
「パナーエフさん、初めまして・・・
(・・・三秒考えて・・・)
私が作者のグリゴロヴィッチです。
←ええ~! ( ̄▽ ̄;)
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