【2022.6.29(水)】 文章の鬼 (偉人たちの天衣夢縫)
児童文学者の鈴木三重吉は、文書を書く時に
どうしても嫌いで使えない文字があった。
「玄関」などもそうで、中々筆が進まなかった。
彼は、文字を凝りに凝って書き、
書いては消し、消しては書いたりするので、
自作の小説は、後々まで・・・
(・・・三秒考えて・・・)
一字一句暗唱できた。
←凄すぎる! ( ̄▽ ̄;)!!
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