【2022.5.5(木)】 鉄の枢軸崩壊 (偉人たちの天衣夢縫)

ユダヤ系作家であったツワイクは、

ヒトラーに疎まれると南米に亡命し余命を永らえた。

ところが、彼が反ファシストのある男の助命嘆願を

イタリアのムッソリーニに出すと、

こちらの独裁者は、あっさりと願いを聞いてくれた。

ムッソリーニは・・・

(・・・三秒考えて・・・)

 

 

ツワイクの愛読者だった。

←一枚岩にあらず?! ( ̄▽ ̄;)!!


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