【2022.4.12(火)】 花は野に置け (偉人たちの天衣夢縫)
チャイコフスキ―が尊敬していたのは
トルストイと彼の庇護者の某婦人だった。
彼は機会はあったのに、二人に会うのを避け
とうとう一生合わないままでしまった。
ある人が、その理由を聞くと
「なにも実際に会って・・・
(・・・三秒考えて・・・)
わざわざ幻滅を味わう事はないさ。( ̄ー ̄)
←ええ~! ( ̄▽ ̄;)!!
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