【2022.2.5(土)】 捨ててこそ浮かぶ瀬 (偉人たちの天衣夢縫)
文学に絶望した若きツルゲーネフは
断然、文学を捨てる決心をした。
その時、「現代人」という雑誌が発刊される事になり
その穴埋めにと編集者に懇願され、
タイトルを与えられて著したのが「猟人日記」の一篇だった。
かくして・・・
(・・・三秒考えて・・・)
彼は"文豪"と呼ばれるようになった。
←そうだったのか! ( ̄▽ ̄;)!!
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