【2022.2.15(火)】 社会の窓 (偉人たちの天衣夢縫)
ルナールの所へ百姓詩人のボンジュが遊びに来た。
だらしない恰好をしているのでルナールは言った。
「ボタンが外れているよ」
ボンジュは慌てて上着のボタンをかけた。
「そこじゃないよ、ズボンのだよ」
「うん、分かってるだが・・・
(・・・三秒考えて・・・)
そこにはボタンがねぇだ。
←ええ~! ( ̄▽ ̄;)!!
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