【2022.10.19(水)】 敵の武器で (偉人たちの天衣夢縫)
19世紀のドイツの作家クラウレンは
エロ小説で人気を博し、批評家がけなしても売れ続けた。
ところがある時、彼の作風を誇張した
偽クラウレンが登場すると、
彼の人気は急に衰えて行った。
この偽クラウレンの正体、実は・・・
(・・・三秒考えて・・・)
批評家のハウフであった。
←ええ~! ( ̄▽ ̄;)
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