【2021.8.4(水)】 蛍の光壁の穴 (偉人たちの天衣夢縫)

中国の匡衡は貧しい百姓の家に生まれたが

大の学問好きで、いろいろなバイトをして

学問の本を購入した。ところが油を買う金が無いので

隣家の壁に小さな穴を空け、

そこから漏れる灯りで本を読んだ。

後に彼は・・・

(・・・三秒考えて・・・)

 

 

前漢の元帝に仕えて宰相となった。

←立派なご仁だ。 (´-ω-`)


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