【2021.8.19(木)】 ハゲの恨み (偉人たちの天衣夢縫)
啄木は小樽日報の記者時代、
ある床屋でハゲをうつされた。
毛生え薬を買って付けたが
ハゲはますます大きくなるばかりだった。
怒った啄木は「〇〇理髪店 腕は鈍いがハゲ作りの名人」
という記事を書いた。このため・・・
(・・・三秒考えて・・・)
床屋は店をたたんでしまった。
←いやいや、その前にハゲってうつるんかい!? (^。^;)
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