【2021.6.13(日)】 朱に交われば (偉人たちの天衣夢縫)

明治28年の夏、松山の漱石の下宿に子規も来て

同じ家の階下に住むようになった。

二階にいた漱石は、階下に大勢が集まって

句作をする子規の仲間たちにたいそう迷惑した。

しかしそのうち漱石もそこに出入りするようになり、

彼はその年・・・

(・・・三秒考えて・・・)

 

 

450句を作った。

←キライじゃ無かったのかい! ( ̄▽ ̄;)!!


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