【2021.3.6(土)】 恋文 (偉人たちの天衣夢縫)
野口英世は18歳の時、二つ年下の山内ヨネ子に
ぞっこんとなり、恋文を送った。
ところが恋文は漢文調で書かれていたので
ヨネ子には何の手紙かさっぱり分からず、
学校に持って行って先生に見せた。
先生は、それを読むと・・・
(・・・三秒考えて・・・)
黙ってクズ籠に捨ててしまった。
←結局何だったの? (´゚д゚`)エー
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