【2021.3.10(水)】 刎頚の友 (偉人たちの天衣夢縫)
あるクラブに渋沢栄一が入って来た。
「いま人相を見てもらったら、107歳まで生きると言われたぞ」
すると将棋を指していた服部金太郎は
駒をぶん投げて立ち上がり、
「そりゃ大変だ、将棋どころじゃない!
そんなに長生きされたら・・・
(・・・三秒考えて・・・)
どんだけ金をせびられるか分からない。
←ところで、カネないか? (´゚д゚`)
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