【2020.8.13(木)】 ありがちな話 (偉人たちの天衣夢縫)

頼山陽は若い頃、儒者の菅太仲の塾で

学んでいたことがあったが、

先生の事をいつも蔭で「禿げ頭」と呼んでした。

ある時、外から帰った頼山陽が

「おい、禿げ頭はいるか」と大声で仲間に言うと、

いきなり襖が開いて・・・

(・・・三秒考えて・・・)

 

 

菅太仲ここにあり!

←悪口・・あるある。( ̄Д ̄;)


岸波通信バナー
(このページはフレーム・ページです。メインページはこちら⇒「天衣夢縫」