【2019.9.26(木)】 ゲーテ・ウォーク (偉人たちの天衣夢縫)

ゲーテは郷里のフランクフルトから

ライプツィヒに遊学したが、そこで急に気取り始めた。

故郷から彼を訪ねた友人のホルンは

ゲーテのこの様子にいたく驚き、

後にこう書き残してている。

「彼の歩き方はまるで・・・

(・・・三秒考えて・・・)

 

 

四学部の行列の先頭で歩く大学総長のようだった。

←肩で風切ってたな・・。


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