【2019.8.23(金)】 堪能の果て (偉人たちの天衣夢縫)

ある日、馬場孤蝶が川上眉山を訪ねた。

あぐらをかいた眉山は、着物の下に

何も着けてなかったため、股間がのぞいていた。

孤蝶は注意するのも気が引けたが、

目のやり場に困ったので注意すると、眉山は笑って

「君も人が悪いなあ・・・

(・・・三秒考えて・・・)

 

 

散々見ておいてから言うなんて。

←ええ~!


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