【2019.3.7(木)】 同罪 (偉人たちの天衣夢縫)
ロマン派の文学者シャルル・ノディエは
内務省勤務の頃、上司に呼び出された。
「君は遅刻が多いそうだね?」
「はい、家は早く出るのですが、途中に
面白い人形芝居があるものですから…」
「うん、あるある。それにしては・・・
(・・・三秒考えて・・・)
君とあそこで一度も…。
←上司が慌てて口を抑えたのは言うまでもない(笑)
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