【2018.6.23(土)】 大人の香り (偉人たちの天衣夢縫)
室生犀星の詩集「鶴」が出た時、
どうゆうわけか、本の匂いを嗅ぐと
外国たばこの匂いがした。
これが評判になり、
詩を読むためでなく匂いをかぐために
詩集を購入しようとする・・・
(・・・三秒考えて・・・)
文学少年が大勢現れた。
←ぷぷっ!
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