【2018.5.5(土)】 悪意にあらず (偉人たちの天衣夢縫)

少年のころのコールリッジは

「ヘロとレアンドロス」を愛読し、

ある日、対岸の恋人のところまで

泳いで通う主人公になったつもりで

泳ぐ真似をしながら街を歩いていると、

抜き差しをした手が・・・

(・・・三秒考えて・・・)

 

 

老紳士のポケットに入ってしまった。

←どんな修羅場になったのか結末を知りたい!


岸波通信バナー
(このページはフレーム・ページです。メインページはこちら⇒「天衣夢縫」