【2017.2.28(火)】 ゲーテの真実 (偉人たちの天衣夢縫)
詩人のフランク・ツィグラーは、
かねてから、ゲーテの詩で「ナイゲ」と「ライヒェ」が
韻を踏んでいることになっているのを
不思議に思っていた。
ある日、ゲーテに面会を許されたツィグラーは
ようやくその理由が分かった。ゲーテには・・・
(・・・三秒考えて・・・)
フランクフルトなまりがあったのだ。
←百聞は一見に如かず!
(このページはフレーム・ページです。メインページはこちら⇒「天衣夢縫」)