【2016.8.2(火)】 娘は娘 (偉人たちの天衣夢縫)

独歩と花袋が日光の山中の

寺にこもって小説を書いていると、

飯炊き婆さんが「近いうちに娘が来る」と言うので

首を長くして待っていた。ところが

やって来たのは40婆さんだった。

それもそのはず・・・

(・・・三秒考えて・・・)

 

 

母親の飯炊き婆さんは65だった。

←そっちの「娘」かいっ!


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